キャンバス地の黄ばみをなんとかしたい!どうやったらきれいになる?

★掃除
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キャンバス地のリュック・バッグ・スニーカーって使いやすくていいですよね。

私のお気に入りの中にもずいぶんとキャンバス地のものがあり、毎日の通勤には欠かせないアイテムです。

 

リュック、バッグ、スニーカー、等々強くて丈夫な生地で使いやすいですよね。

色もプリント柄もカラフルになって、アイテムも年々増えてきていると思いませんか?

なんと素敵な生地なんでしょう。

 

でも、私はバッグや靴を雑に扱う傾向にあるので、気づくと汚れや黄ばみで「あ~あどうしよう」ということが多々あります(^^;)

 

面倒くさがり屋の私は、捨てようか洗おうかと、それが問題だわって思うのです。

そして、洗ってもどうしてもダメだったら捨てようです。

 

とは言え、お気に入りは捨てたくないし、洗濯による失敗はしたくない。

そこで調べたところ、キャンバス地の黄ばみをきれいに落とすコツを見つけたんです!

それではご紹介しますね。

 

 

キャンバス地の黄ばみは落ちにくい?その原因は・・・

 

 

ところで、キャンバス地はとても丈夫にできていますよね。

なぜ丈夫にする必要があったかと言えば、昔から船の帆や 物を運ぶとき(例えば豆や 郵便物を運ぶため)の袋やテント、トラックの荷台(ホロ)に使われていたので 丈夫でなければダメだったのです。

 

また、絵をかくときの画布としても使われています。

現代でも変わらず使われていることが素晴らしいですね。

 

綿や麻などを用いてしっかりと目の詰まった織り生地なので厚みもあり、雨や水に濡れると水を通しにくいという特徴があります。

それが今ではバッグやスニーカー、最近ではズボンなどにも使われています。

 

 

しかし、目がしっかりと詰まっている織り方をしているのでその良い特徴が、キャンバス地の黄ばみや汚れを落としにくくしているのです。

 

黄ばみになるまでの過程は?

・手で触ることによる皮脂汚れがその年月とともに黄ばみとして出てくる。

・雨に濡れたときにそのまま放置していると、外で付いたホコリと合わさり生地の奥に入り込み汚れや、黄ばみの原因に。

ざっと上記のような感じですね。

 

さて、黄ばみになる過程と、黄ばみが落ちにくい原因を理解しつつ、綺麗に落とす方法に移りましょう。

 

 

 

キャンバス地の黄ばみの落とし方これでOK!

 

 

キャンバス地のバックや小物が黄ばんだ時は、

1、黄ばみの落とし方は手洗いをする

2、信頼できるクリーニング店に依頼する

3、捨てる

 

以上の3通りがあるかと思います。

でも、お気に入りのものであれば捨てるは最終手段ですよね。

キャンバス地の黄ばみをきれいに落とすには手洗いがおすすめです。

具体的には以下の方法を試してみましょう。

 

キャンバス地の手洗いの方法

<用意する物>

・洗面器

・バケツ

・石けん(固形)

・洗濯用ブラシ(歯ブラシ・くつ用)

・スポンジ・

・大きめタオル(数枚)

・温度計

・針金ハンガー2から3本

・新聞紙(あればです)

 

<洗う準備>

・リュック・バッグの場合はひっくり返し、中の細かいゴミを出します。

・スニーカーは使い古しの歯ブラシで汚れを落としておきます。

 

<洗い方>

洗面器やバケツは洗う物の大きさより少しゆとりがあった方が良いと思います。

私は洗面台を使いました。

バッグの大きさ(40cm×35cm)のトートバッグでしたが、洗面ボウルの大きさもちょうど良かったです。

 

1、お湯をためます(洗面台)38度から40度。

 温度計で測ってください。

 

2、リュック・バッグの場合は持ち手が一番汚れているので、持ち手から洗います。 

 

3、持ち手をだけを十分にぬらします。

 石けんをつけて歯ブラシで優しく、さっさっさと力を入れずに洗います。

注意:

ゴシゴシこすってはダメです。生地が傷みます。

プリント部分はスポンジに固形石けんをつけてクシュクシュ泡立てて優しく洗ってください。

 

4、汚れのひどいところが洗い終わったら、本体部分を押し洗いします。

 スニーカーの場合は、くつ用ブラシで優しく洗ってください。

 石けん、これは昔からある洗濯用ウタマロ石けんを今回は使いました。

 他にも固形石けんはたくさん種類があり、固形石けんは意外と皮脂汚れに強かったです。

 

 

<すすぎ>

すすぎは一番大切です。

すすぎが完全でなければすぐに黄ばみが出てきて、今度はシミの原因になってしまいます。

 

温度は、洗ったときの温度が40度であれば、すすぐときの温度も同じ40度にします。

お湯は多めに溜め、1回ずつ石けん成分がなくなるまでていねいにすすいでください。

ゴシゴシすると型崩れの原因になるので注意してください。

押し洗いと同じ要領です。

 

 

<乾燥させる・干す>

洗い終わったら、床に新聞紙をしきます。

そして、その上に大きめタオルを広げ、キャンバス地バッグを置き、タオルで水分を手早く吸い取ります。

タオルが濡れたら新しいタオルと交換し、これを何回か繰り返す。

 

干すときは、できるだけバッグの形を整えて、持ち手を片方ずつハンガーにかけて陰干しにします。

バッグの中にもう一本ハンガーを入れると(突っ張り棒のような感じ)より早く乾燥します。

スニーカーを干す場合は、針金ハンガーの両はじを上に折り曲げると掛けることができます。

 

 

まとめ

 

 

今回は、既に黄ばんでしまったキャンバス地バッグの洗い方をご紹介しましたが、できれば黄ばみを防ぎたいですよね。

そんな場合は、トートバッグやスニーカーなどには買ってきた段階で防水・撥水スプレーを先にかけて使うのがおすすめです。

 

ちょっとの手間で、いつまでもきれいで長持ちです^^

とは言え、防水も撥水スプレーも万能ではないので、定期的なお手入れを心がけてくださいね。

 

そして、皮脂汚れには固形石けんがおすすめ。

外出から帰ってきた直後に、ブラシでホコリを落としてからしまう習慣をつけると良いですよ。

 

ただし、プリントとカラーの部分は気をつけてください。

防水・撥水スプレーを使用することにより色落ちする場合もあります。

注意書きをよく読んでくださいね。

目立たない分部でテストしてみるとよいでしょう。

参考になればうれしいです。

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