貰って嬉しい年賀状!
…も、もうそんな時代ではなくなってきましたね^^;
私も友達なんてほぼSNSなどで終わらせてしまうので、貰いもしなければ送りもしなくなりました。
でも、やはりそうでない仲の人もいるので年賀状は貰いますよね。
職場や親戚なんかから、ちらほら貰いますし。
でも、それが溜まりに溜まって結局困ってしまうんですよね…。
それが何年分もだったり家族写真付きだったりすると、どんどん捨ててにくく。
なので今回は、年賀状の捨てるタイミングと上手な保管に関してお話ししますね♪
年賀状がどんどんたまる・・・捨てる基準みんなどう考えているの?
年賀状がたまると、かさばって保管が大変な事になりがち。
「捨てるのに罪悪感が…。」な人は、捨てられずに悩んでしまうんですよね^^;
私もそうです。
でも、このご時世、個人情報はきちんとしなければなりませんし、シュレッダーにかける事も考慮しなければいけないし。
うーん、一般的に捨てる基準はどんな感じはどうなのでしょうか?
気になったので、まとめてみました。
★★捨てる年賀状の一般的な基準★★
・風水
レシートなど、普段からかさばると運気が奪われるっていう風水に傾倒している人は、1年の終わりに捨てるようです。
確かに、その1年のものですもんね!
基本的に年賀状って、「1年よろしくお願い致します」ですしね。
・連絡が途絶えた人
交流そのものがなくなり、連絡が途絶えた人からの年賀状は捨ててしまうようです。
これを取っておく事でトラブルになる事もあるらしいんですね。
例えばなのですが、恋人や結婚相手がいるのに、元恋人から貰った年賀状なんかは捨てた方が良かったり。
他にも喧嘩別れした友人なんかも。
・自分ルール
自分の中で何年分溜まったら捨てるというルールを作っておく人なんかも。
ある人は、3年経ったらさよならするんですって。
未練はあまりなく、見たらそのままなので基本的に交流が少ない人なんかは1年で捨ててしまうようですね!
自分ルールは大事かもしれません。
といったところです。
やはり捨てる強さはあったほうが人生ラクに生きられそうですね^^;
古い年賀状捨てるに捨てられない!保管はどうしてる?
上記の方法で捨てたとしても、どうしても捨てられない年賀状もありますよね。
今でも続いている友人関係や、恋人からパートナーになった人ですとか。
様々な人間関係がありますよね。
お世話になってる目上の方なんかは特に捨てられないのでは?
後は、まあデザインが好みですとか。笑
(私はこれが原因で捨てられてない年賀状が…。)
なので、どうしても捨てられない年賀状の保管は一般的にはどうしてるのか紹介します!
★★年賀状の保管方法5選★★
・年賀状ホルダー
私も愛用している年賀状ホルダー!
これ超便利ですよ^^
結構綺麗に保管しておけるので、持っておいて損はないかも。
大容量のものもあれば、少量入るものもあるのでお好みで♪
・データとして残す
携帯写真などでデータに残しておけば、いつでも見られていいかも!
紙媒体が苦手な人にはおすすめの方法です。
データの方がかさばらずに保管しておけますし、捨てる事に罪悪感もなく処理出来ますしね!
その代わり住所なんかは気を付けて保管しておきましょう。
・ボックス
100均やホームセンターで手に入る年賀状サイズくらいのボックスに整理しておくのも良いでしょう。
人ごとにゴムでくくっておくとスッキリしますし!
分かりやすいように付箋などで年代ごとにしても、見やすいですしね。
可愛いボックスなんかもあるので、是非♪
・ジップロック
この方法は、なかなか思いつかないかも!
ジップロックってチャックがありますし、いいサイズですよね。
年代ごとにまとめておくと、超スッキリするし、取り出しやすくて良いですね!
捨てる時も捨てやすいのが好感♪
…カードサイズのジップロックなんかもあったら嬉しいですね、コレ…。
・特別な年賀状
冠婚葬祭系や、自筆、写真がついた特別な年賀状だけをゴムでまとめておくのも一つの手ですね!
特におめでたい系は捨てなくても良いかも。
成人・結婚・妊娠・出産などは特に取っておくと、思い出した時にハッピーになれるので是非!
まあ…人間関係ありきですが^^;
と、こんな感じです!
参考にしてみて下さいね!
まとめ
いかがでしょうか?
年賀状って1年の人間関係がどんなものだったのか結果が出るものなので、アルバム同様大切ですよね。
だからなかなか捨てにくいものなんですよね。
でも、この記事を読んで参考にして頂けたら幸いです^^♪