LINEは本当便利ですよね!
既読がつくシステムなので、返信しなくても読んだ事は相手に伝わります。
でも、それが逆に面倒なことに…。
友人や恋人、家族ならそれが原因で喧嘩することがあっても信頼関係で修復出来ますが^^;
職場の方や知人程度の関係でLINEを交換してしまうと、後から後悔する事も。
返信問題で揉める事になりかねないからなんですね。
私もよくあるんですよ、これ…。
と、いう事でLINE返信問題で一番悩みの多い、返信のやめ時がわからない時の対処法に関してお話ししていきます!
いつの間にか知人と毎日LINE?返信のやめ時みんなどう判断する?
メールの時代からずっと言われている返信のやめ時。
知人からステップアップするかもしれない相手の可能性もあるので、無下には出来ませんしね。
上手くフェードアウトしたいけど、なかなか難しいんですよね…。
でも、なんとかしてやめたいですし。
みんなはどうしてるのでしょう?
ちょっと調べてきました!
★★返信のやめ時はいつ?みんなの判断★★
調べてみるとみなさんいろいろ工夫しているんですね(^^;)
ざっとご紹介します!
1、※返信無用
目上の人や立場が上の人の場合、
「ではよろしくお願い致します。」
「こちらこそよろしくお願い致します。」
といった会話になりがち。
そういう時って、どうしても「いえいえ、こちらこそ!」みたいに続く事が多いんですよね。
その場合、良さげなタイミングで「※返信無用」をつけるそうです。
私も、たまに職場の仲の良い人とのラインのやりとりで、相手が「返信無用です^^」という感じで、さらっと書いてくれていたことがありました。
そう書いていてくれると、「ああそうか」と、安心したことがあります。
こんな方法も良いですね。
2、スタンプで返信
角が立たないように可愛いスタンプで、「おやすみなさい」や「失礼します」を使う人もいるようです。
人によっては、「おやすみなさい」とか「失礼します」とそのまま言葉での返信に対して冷たく思えるものに見えるそうで、不安になるんですって!
可愛いスタンプだと、「突き放してませんよ、でもここいらでおいとまさせて下さいね。」
と相手に伝わりやすいので、良さそうですね!
なんとなく、暗黙の了解で終了しやすいし、角も立たないように感じます。
まれにそれでも返信が来ちゃう時ありますけど(^^;)
3、相手のキリの良い言葉
一定の会話が終わった時に、あえて返信しない事を選択する人も。
既読をつけずに、通知を切ってしまうんですって。
それを繰り返していくうちに、相手が分かってくれるようになったそうです。
必要以上に会話するつもりはない事を相手に分からせて、自分の精神を守ることも必要かもしれませんね。
なるほど…。
相手の気持ちばかり忖度するのではなく、相手に自分の気持ちを忖度させるのも大事なんですね。
何故か続くLINEの返信のやめ時は?角を立てずに上手に終わらせたい!
では、あなたのLINEの悩みを解決していきましょう!
みんなの判断を耳にしても、やはり難しいですよね。
勇気が出なかったりしませんか?
私も、なかなかこの問題は難しくて、頭を抱えていますが…。
角が立たないように上手に終わらせる方法があるんです!
それが、こちら。
★★角が立たない返信のやめ時3選★★
1、家庭のこと
あなたの家庭環境を言い訳に、会話を止めてしまいましょう。
一人暮らしなら、「これから買い物に行くから。」
実家暮らしなら、「親から用事を言いつけられた。」
家庭を持っているなら、「夫が、子どもが。」
など、ダシにしちゃいましょう!
相手が非常識でない限り会話をやめてくれます^^
2、未読スルー
LINEの通知は内容を出さずに来た事だけを教えてくれる方法と、内容をバナーに出してくれる方法があります。
後者の、内容をバナーに出してくれる方法にしておきましょう。
すると、既読をつけずに内容が確認出来ます。
返信しなくても良さそうなタイミングで切っておくと良いでしょう!
すると相手も忙しくなったかも?と忖度してくれるかも。
3、しつこい相手はブロック
あまりにもしつこく返信するような人であれば、ブロックをオススメします。
職場など、あなたの立場が関係しない相手であれば何てことないです。
もし、後日LINEを送れない事を突っ込まれたら、のらりくらりとかわしましょう。
返信が精神的にきてしまう前に、LINEにある機能を活用していきましょう!
こんな感じです。
時には、きちんと対処すべきなんですよね。
いつまでも断れない自分自身にも決別した方が、今後の人生に良い影響を与えるはず。
なので、あなた自身を大切にした方法を提案しました。
まとめ
いかがでしょうか?
これで、LINEに関する返信の悩みが解決出来たはず!
是非、参考にしてみて下さいね^^