災害などで愛犬と車中泊になったら?安全に過ごすため知っておきたいこと。

動物
この記事は約6分で読めます。

最近 テレビやネットのニュースで地震や火山の噴火などの情報が多いですね。

私の住んでいるところはあまり災害とかも無いのですが、被害に合われた方たちは本当に大変なことだと思います。

また、ペットのいる方達は、よりご苦労されると思います。

 

我が家にも今年18歳の老犬がいますので、ニュースを見ながら、もし地震や台風などの被害が起きたらとか色々考えてしまいます。

そこで、もし災害が起きたら大切な愛犬といことについて考えてみましょう!

 

 

 

愛犬と急に車中泊することになったら?今からできる対策は?

 

一年中いつ起こるか分からない災害に備えるためにも、ペットは車やケージで過ごすことに慣れさせておくことが大切です。

実際、ペットがいることで避難所には入れない場合があると聞きました。

 

ですから、車に乗ることに慣れていないとペットも飼い主も悲惨な目にあいますよ。

 

ペットもパニックになったらどの様な行動をしてしまうか分かりません。
脱走してしまう可能性もありますね。

 

「動物病院に行くときに車に乗せたりするので大丈夫」と思うかもしれません。

ですが、例え痛いことはしなくても、病院は色々なニオイとか、緊張するところなので、車=病院=キライと関連付けているかもしれません。

そこで、車=楽しい=遊ぶと関連付けるためにも、ぜひ普段から楽しい思いをさせてあげてください。

 

それでは、具体的には車に慣れさせるためにどんなことができるでしょうか?

 

愛犬を車に慣れさせるポイント

 

ポイント1:

動かない車にまず飼い主さんと一緒に乗ります。様子を見ながら5分くらいから始めて時間を延ばしていきます。

ポイント2: 

このとき車内は楽しい所と思わせるためにお気に入りのおもちゃや、おやつなどを持っていき遊んで下さいね。ここは楽しいと思わる。

ポイント3:

少しずつ時間を延ばし1時間くらい車内で過ごすことができるようになったら、エンジンをかけて 車のエンジン音に慣れさせます。まだ車は動かしちゃダメですよ。

ポイント4: 

エンジン音に慣れてきたら 最初は町内をグルッと1週くらいから始めます。それから徐々に距離を伸ばしドライブへ。

ポイント5:

音楽のボリュームは少し控えめにペットたちは音に非常に敏感ですからね。

ポイント6:

災害時ということを想定して、犬も猫もも移動時は、必ずケージの中で過ごさせる。ここは重要ポイントです。どうしても預けなければならないときにも、ケージで過ごせると受け入れ先が広がりますよ。

ポイント7: 

首輪と迷子札は外出時だけでなく家にいるときも必ず付けておいて下さいね。

 

 

 

犬との車中泊を冬場にする場合に押さえておきたいこと

 

 

車に慣れてきたところで、今度はお泊まりですね。

飼い主さんも緊張してしまいますが、ここは落ち着いて立派な態度のリーダーになって下さいね。

 

まずは持ち物の確認です。

・自分たちのお泊まり道具

・ラジオ

・懐中電灯(LEDライトが明るくて良いかも)

・持病のある方はお薬も忘れずに。ペット優先にして結構忘れるんです。
これ リアルあるあるですから(笑)

・リード

・ペット用の靴(普段から履かせたりして慣らしてね)
→災害時は危険な物が道路にたくさんあります。肉球はむき出しですよ。裸足で歩いているのと同じです。

・ケージ

・ご飯

・水

・食器

・持病のある子は薬(お泊まり日より2~3日多めに)

・毛布

・タオル(大判の物、タオル2~3枚)

・おもちゃ

・トイレグッズ

・ペット用シーツ

・男の子も女の子もマナーパンツもできるだけ多め

・ティッシュ

・トイレットペーパー

・ウェットタオル

・ゴミ袋

・応急処置グッズ

自分たちの簡易トイレも忘れずに、一度お試しで使用しておくと慌てなくても良いと思います。

急には用意できませんから、日頃からある程度まとめておくと安心ですね。

また、冬場は毛布などの防寒具が必須ですが、アルミブランケットなんかもおすすめです。

かさばらず持ち運びが容易なのに、保温力抜群ですよ!

 

犬との車中泊、暑い夏の場合はどうすれば良い?

 

 

 

持ち物は上記に書いたとおりで大丈夫ですが、夏はなんと言っても車内の温度です。

エアコンを入れていても熱中症になる危険性があります。

また、すっと車のエンジンをかけておけるわけでもありませんね。

その危険性は、愛犬も飼い主さんも同様です。
ですから、水分は冬よりも多めに用意して下さいね。

 

車を離れなければいけないときは、できればペットも連れて行って下さい。
それができないときは、換気を十分にしてあげて下さい。

夏の場合車内を閉め切ると5分がタイムリミット。

車内温度は40度を遙かに超えてしまいます。

忘れないで下さい!!

 

持ち物は夏冬とも、基本同じで良いと思います。

毛布を夏はタオルケットにするとかで良いと思います。

ドライブや車中泊で気をつけなければいけないことは、飼い主さんがエコノミー症候群になることにも注意しなければなりません。

ペットと自分たちのリフレッシュもかねて、2時間に1回くらいは車外に出て、身体を動かしたり水分を多めに取ったりして下さい。

 

寝るときは、できれば足が伸ばせるように工夫して下さいね。

 

 

まとめ

 

いつ災害など、急に愛犬と車中泊をしなければならない状況になるかかわかりません。

ですので、日頃から、車やケージで過ごすことに慣れさせておくことが大切です。

そして、愛犬の性格や生活スタイルに応じ、防災グッズの中に愛犬たちの防災グッズを加えてて用意しておくことも大切です。

 

準備をしてイメージができているのとできていないのとでは全然違いますね。

参考になればうれしいです。

タイトルとURLをコピーしました