子どもが壁紙にボールペンで落書き!この汚れどうする?!

★掃除
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ボールペンはとても使いやすい筆記用具ですよね。

私もとても好きな筆記用具で、どこのご家庭にも何本か必ずあります。

 

方向性がなく軽い力でするする書けるボールペンは、全ての年代の方に一番使われている筆記用具ではないでしょうか?

 

ただ困ったこともあります。

それは、一度ついてしまったインクはとても落ちにくいということです。

 

 

ちびっこによる壁や床のいたずら書き(ちびっ子たちはいたずら書きとは思っていませんけどね)。

 

壁はもちろん床材もソフトなものですと書けてしまいますし、ポケットに染み出したインクなどもたいへん落ちにくいです。

 

 

さて、そんな壁紙のボールペン汚れはどうすれば落とせるのでしょうか?

 

実は、ちょっとしたポイントを押さえておけば、きれいに落とすことができるんです!

それでは、みてみましょう。

 

 

 

 

壁紙のボールペン汚れは漂白剤が最終手段?注意する点は?

 

 

インクには染料・顔料を使用しており、油性・水性・ゲルインクにより落とし方は違っていて、落とし方を間違うと、とんでもないことになってしまいますので気を付けてください。

 

時間が経つと、落とすことはほとんどダメだと思ってください(汗)

つまり、ボールペンの汚れは一筋縄ではいかないということです。

 

ポイントは5つ。

・インクの種類を見極めます(油性・水性・ゲル)

・壁紙の材質、色、厚みによっても違います

・いきなり広範囲には試さない(汚れが広がる可能性あり かなり後悔しますよ)

・小さい範囲から根気よく行う

・ダメだと思ったらすぐにやめる

 

では、心してかかりましょう。

 

 

 

壁紙のボールペン汚れは漂白剤が最終手段?注意する点は?

 

 

漂白剤はなんでも落ちると思いがちですが、実はそうではありません。

 

 

★油性の場合(インクの色は黒)・・・

ネットなどでも 漂白剤が効果があったと言う意見もありましたが、原液か薄めるのかが分からなかったことや、薄める時もどのくらい薄めたらよいのかがわかりませんでした。

なので、原液を歯ブラシに付けやってみたところ、インク部分はほぼほぼ変化なし。

壁紙が、ぽろぽろ消しゴムのカスのように落ちてきたので止めました。

 

数日たって気が付いたことですが、壁紙の色がうっすら黄色くなって見えました。

漂白剤は壁紙が痛むので止めた方が無難です。

 

ただ、今回行ったのは書いてからかなり時間がたっている落書きでしたので、書いてすぐの場合は断言はできませんが、効果があるかもしれません。

 

 

★水性の場合(インクの色は黒)・・・

書いてしまってすぐの場合、ガラスクリーナ(液体の物)が有効でした。

気をつけなければいけないことは、汚れ全体を一気に拭き取ろうとすると、汚れがぶわーっと広がることがあるので、綿棒に少し液体を含ませて少しずつ根気よくです。

 

 

★ゲルの場合(インクの色は黒)

ゲルインクは一番手ごわいです。

一番なめらかにするする書けるのですが、そこに落とし穴が・・・

 

このなめらかさを出すために使われているゲル剤の粒子がとても細かく、そのために落としにくくなっているのだそうです。

結論は、あきらめましょう。

時にはあきらめることも必要です。

 

 

 

壁紙のボールペン汚れに消しゴムは有効なの?

 

 

消しゴムも2種類試してみましたが、ほとんど効果はありませんでした。

使った消しゴムは、家にあったプラスチック消しゴムと砂消しゴムです(荒い粒子の研磨剤が入っている)。

 

プラスチック消しゴムの方は、少し表面の色が消しゴムに移ったかのような黒い消しカスがボロボロ落ちてきて、若干ですが薄くなったかなぁと言う程度でした。

 

砂消しゴムの方は、場所を変えゴシゴシしました。

削りカスが半端なく出てくるので、削りカスをキャッチしてくれる人がいたほうがいいかもです。

しかも、壁紙も薄くなります。

 

研磨剤が入っているので当然そうなることは分かっていましたが やってみました。

 

消しゴムもあまりおすすめはできません。

 

 

 

 

まとめとしては・・・

 

お絵かきするときは、ちびっ子たちから目を離さないことが一番ですねぇ。

お絵かきが終わったらクレヨン、マジック、えんぴつets筆記用具はしまいましょう。

 

 

実際に試したことはありませんが、最近知った物の中でガンヂーインク消しというものをネットで見つけました。

黄色い箱で、インド独立の父と言われているガンジーさんに似た人がパッケージに描かれていました。

箱の中には2本の瓶に液体が入っていて、1液を最初に塗り、添付の吸い取り紙で余分な液を吸い取り、2液を塗りまた吸い取り紙に吸わせ、落ちなければもう一度同じ工程を行う。

落ちたらそのままで良い、となっていました。

 

それでも、スッキリ落ちないこともあります。

参考までに。

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